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もっとおいしく食べるために

ごはんのキャラクター
マスに入った生米の写真

​保存方法

防虫していない生のお米なので、虫がわかないようなるべく涼しい冷暗所に保存をしてください。

特に夏場は『Go to 冷蔵庫』!

密封容器に入れて冷蔵庫での保存をおすすめします。

​おいしいお米のとぎ方、炊き方

1

最初入れた水は、2~3回軽くかき混ぜてすぐに捨てます(米が糠や汚れを吸わないように。)

2

研ぎは、水を捨てた状態で​指を立てて20回程度かき混ぜ、すすぎ水を加えて2~3回軽くかき混ぜ、水を捨てます。

3

2の工程をもう一回繰り返します

4

濁りの濃さが気になればもう一度2の工程を。新米~初夏までは3回を上限に。

夏を越したお米は4回まで。それでも濁りが気になれば研がずに水ですすぎます。

5

浸水は夏場で30分、冬場で2時間を目安に。夏場で一晩置く時は冷蔵庫内で。

6

規定量まで水を入れて炊飯のセットをします。固さの好みは水量で加減してください。

水について

​最初の水と炊飯に使う水は、米が一番水を吸うときなので、硬度30以下のミネラルウォーターを使うとさらにおいしくなります。硬度10以下ならそれ以上に。

​4つのNGポイント!

  • ​最初の水切りは手早く

  • ゴリゴリ、ゴシゴシ米を研がない

  • 水が透明になるまで研ぎを繰り返さない

  • ​研いだ後すぐに炊飯しない

【​高山市発行 「飛騨米」の究極においしい炊き方より】

炊き立てのおいしいごはんの写真
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